- ID
- 370
- 設備・機器分類
- 観察 | 物性評価
- 利用区分
- 学内:〇, 学外:〇
- メーカー
- 島津製作所
- 型式
- HMV-21DT
- 仕様・特徴
- 特徴
・CCDカメラ内蔵の自動測長機能により、試料表面上の圧痕を自動的に読取る性能をもっており、読取誤差が少なくて誰でも簡単に高精度で硬度を測定できる。
・圧子を試料に押込んだときに生ずる圧痕の角部から発生する亀裂の長さを計測できるので、脆性材料の破壊じん性値を測定することができる。
仕様
対物レンズ倍率:40倍、10倍
試験力:98mN、245mN、490mN、980mN、1.96N、2.94N、4.9N、9.8N、19.6N
有効測定範囲:120mm×90mm(対物40倍時)
XYステージ: 面積:100mm×100mm
サンプル:高さ上限:60mm、重量上限:10kg - 用途・使用目的
- ー
- キャンパス
- 片平キャンパス
- 部局
- 未来科学技術共同研究センター
- 管理部署
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- 設備担当者
- 利用相談はこちらより必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
- 予約サイトのURL
- https://share.cfc.tohoku.ac.jp/share/equipment/detail/1/176
- 学外利用料金
※更新の都合で実際の料金とは異なる場合がございます。 - 本人利用: 2,324円 / 時間
- 学内利用料金
- 上記予約サイトのURLより設備統合管理システムにログインの上、ご確認ください。
- 備考
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