現在、20μm程度の粒子への電極形成と、 その状態での電流値測定を検討しております。 このような測定のご相談をさせていただくことは 可能でございますでしょうか。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
精密研磨したSUS多孔体(直径20 mm、平均孔径10-20 um)の 表面に電子ビーム蒸着でまずTiを5 nm程度、その上に Auを100nm程度コーティングしたいと希望しております。 そのような成膜が可能な装置はございますでしょうか。 もし可能でしたら加工を委託できますとありがたいです。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
Rでtensorflowを経由することでGPUを使用したいがうまくいきません.GPUを使用するにあたって必要なcudnnとcudatoolkit,nvidiaドライバをインストールしました.その結果,tensorflowによりpythonでGPUを認識できました.また,Rでもtensorflowを使用した四則演算等もできたのですが,RでGPUは認識できませんでした.インストールしたパッケージのversionの対応がうまくいっていないのが原因なのかと推察されますが,どうすればいいかわかりません 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
VASPを用いた第一原理計算を行いたく、その環境を 整える準備をしているのですが、計算機の選定方法が 分からず相談させていただきたく存じます。 VASPによる具体的な計算方法は行えるのですが、 計算機の選定やインストール、リモートアクセスを 使用できるようにする、等環境を整えることが 未経験であり、ご助言いただきたく存じます。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
魚の鱗を軟X線顕微鏡で測定しようとイシモチという魚の鱗を入手しました。 この鱗を保存していた水から取り出すと、平らだったものが丸まるように変形し、 エタノールで洗浄すると更に丸まってしまいました。 このような魚の鱗を変形させないよう(平たい状態を維持するよう)に脱水や脱脂を行う (真空装置に入れるまでの、大気中における前処理)方法がありましたら、 お教えいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
消化管の線維化、およびそれに起因する狭窄についての研究を行っております。 線維化の評価としては、コラーゲン層の測定やいわゆる線維化マーカーのRNA発現量を定量すること等が多いのですが、実際の消化管の「硬さ」を客観的に評価したいと考えております。そこで消化管の硬さを測定できる機器がないか、ご相談させていただきました。 使用するサンプルとしてはマウスの腸管を考えております。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
酸化物絶縁体試料のホール測定(キャリア密度測定)を 行いたいと考えています。 試料サイズは2~3mm程度です。 室温・大気下で計測できますでしょうか。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る
現在、二次元材料であるMXeneを用いたガスセンサの研究を行っております。 本材料の特徴として、ガス分子の吸着に伴う層間距離の変化をXRD測定におけるピークシフトとして 検出できることが挙げられます。 つきましては、ガス雰囲気下でのin-situ XRD測定が可能な装置について、 東北大学内での利用可能性をお伺いできますでしょうか。 具体的には、窒素をベースガスとし、アセトン、エタノール、トルエンなどを 数ppm程度含む混合ガスでの測定を検討しております。 ガス自体はこちらから持参することも可能です。 投稿日: 2025.05.21 投稿者: 佐藤 勝彦 カテゴリー: 技術相談 続きを見る