- ID
- 369
- 設備・機器分類
- 分析 | 分光分析
- 利用区分
- 学内:〇, 学外:〇
- メーカー
- 日本分光
- 型式
- フーリエ変換赤外分光光度計(FT/IR-6300), 赤外顕微鏡(IRT-5000)
- 仕様・特徴
- 装置の特徴
1.赤外分光硬度計は、50000対1の高SN比をもち、また、長ストローク干渉計を使用することにより0.07cm-1の超高分解を得ていることから、有機化合物等の物質の分子構造・状態を高精度で調べることができます。
2.赤外分光硬度計と赤外顕微鏡を組み合わせることにより、赤外スペクトル分析と同時に、可視画像の観察と赤外校を試料上でスキャンさせるマッピング測定が可能です。
仕様
〇赤外分光硬度計測定は数範囲:7800~350㎝-1、
〇赤外顕微鏡 SN比:5000:1、 ステージ稼働距離:X:70㎜、Y:50mm 、Z:20mm
〇サンプル 縦横距離:100㎜×80㎜以内。
高さ上限:(1)観察型ATRでは、16㎜、(2)16倍カセグレンで、圧力センサ無しでは、26㎜。
重量上限:5kg - 用途・使用目的
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- キャンパス
- 青葉山キャンパス
- 部局
- 未来科学技術共同研究センター
- 管理部署
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- 設備担当者
- 利用相談はこちらより必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
- 予約サイトのURL
- https://share.cfc.tohoku.ac.jp/share/equipment/detail/1/175
- 学外利用料金
※更新の都合で実際の料金とは異なる場合がございます。 - 本人利用: 3,112円 / 時間
- 学内利用料金
- 上記予約サイトのURLより設備統合管理システムにログインの上、ご確認ください。
- 【閲覧用】設備予約カレンダー
- カレンダーは公開されていません。
- 備考
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