[1090]発生工学支援サービス マウス・ラット

ID
1090
設備・機器分類
バイオ関連 | 動物実験
利用区分
学内:〇, 学外:〇
メーカー
Leica等
型式
Leica M80等
仕様・特徴
・凍結精子・胚の作製
・凍結精子・胚の保管
・体外受精による個体作製
・胚移植による個体作製
用途・使用目的
・動物:マウスとラット
・用途:凍結リソースの作製と、凍結リソースからの個体復元
キャンパス
星陵キャンパス
部局
医学系研究科
管理部署
附属動物実験施設 発生工学支援ファシリティ(TARToL)
設備担当者
利用相談はこちらより必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
予約サイトのURL
https://share.cfc.tohoku.ac.jp/share/equipment/detail/1/955?utm_source=portal&utm_medium=link
学外利用料金

※更新の都合で実際の料金とは異なる場合がございます。
マウス胚凍結保存: 98,814円 / 系統
ラット胚凍結保存: 190,683円 / 系統
マウス精子凍結保存: 59,705円 / 系統
ラット精子凍結保存: 134,808円 / 系統
凍結リソース1年保管: 22,397円 / 系統
マウス個体復元(体外受精): 162,309円 / 系統
ラット個体復元(体外受精): 350,409円 / 系統
マウス胚からの個体復元: 110,056円 / 系統
ラット胚からの個体復元: 130,074円 / 系統
学内利用料金
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【閲覧用】設備予約カレンダー
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備考
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