[1010]赤外顕微イメージングシステム

ID
1010
設備・機器分類
分析 | 分光分析
利用区分
学内:〇, 学外:〇
メーカー
日本分光
型式
FT/IR 6300、IRT7000
仕様・特徴
機種:日本分光 IRT-7000(FT/IR-6300)
検出器:ミッドバンドMCT、InGaAs(近赤外用)、
            リニアアレイMCT(高速マッピング用)(DLATGS)
波数範囲:12000~650cm-1(7800~350cm-1)
分解能 0.07~16cm-1(0.07~16cm-1)
ピクセル分解能 6.25μm2、12.5μm2
対物(集光)鏡:10倍(対物鏡のみ)、16倍、32倍
試料形態:固体、液体(固体、液体、気体(要相談))
測定法:透過法、反射法、ATR法(透過法、ATR法)
※( )内はFTIR本体
用途・使用目的
化学物質等の定性、微小部位測定、マッピング分析、赤外偏光測定、可視偏光観察等
キャンパス
青葉山キャンパス
部局
工学研究科(本部)
管理部署
技術部 合同計測分析班 極微量物質分析室
設備担当者
利用相談はこちらより必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
予約サイトのURL
https://share.cfc.tohoku.ac.jp/share/equipment/detail/1/877
学外利用料金

※更新の都合で実際の料金とは異なる場合がございます。
本人利用: 13,140円 / 時間
委託利用: 16,099円 / 時間
技術指導料: 3,074円 / 時間
KBrプレート(小): 288円 / サンプル
KBrプレート(大): 577円 / サンプル
学内利用料金
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備考
チャットボット ハギボー