- ID
- 014
- 設備・機器分類
- 分析 | 元素分析
- 利用区分
- ー
- メーカー
- ジェイ・サイエンス
- 型式
- JM-11
- 仕様・特徴
- ・粉末又は液体試料を燃焼、分解しH2O、CO2、N2ガスとし、 それぞれのガスを熱伝導度検出器で定量し、CHN含有量を測定
・この分析は試料の純度の確認や元素組成の決定に利用
・炭素、水素、窒素が同時測定が可能
・測定方式:自己積分方式
・検出器:熱伝導度検出方式、 60Ω4素子タングステンフィラメント 3組を内臓。
・燃焼方式:ヘリウム酸素混合方式。
・解放型の試料導入部で、爆発性サンプルの測定が可能。
・横型燃焼炉で、燃焼残渣を回収して灰分測定が可能。
・測定精度:絶対誤差±0.3%以内。
・測定範囲:水素 0.5~400μg、炭素 3~2600μg、窒素 1~1000μg。 - 用途・使用目的
- ー
- キャンパス
- 青葉山キャンパス
- 部局
- 理学研究科附属巨大分子解析研究センター
- 管理部署
- ー
- 設備担当者
- 利用相談はこちらより必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
- 予約サイトのURL
- http://www.kiki.chem.tohoku.ac.jp/index.html
- 【閲覧用】設備予約カレンダー
- カレンダーは公開されていません。
- 備考
- 事前に 巨大分子解析研究センターHP(http://www.kiki.chem.tohoku.ac.jp/index.html)をご確認ください。